X-Git-Url: https://review.fuel-infra.org/gitweb?a=blobdiff_plain;f=readmes%2FREADME_ja_JP.md;h=be8ac75f5208e4e40536b5602c2f5a1eeeda7431;hb=refs%2Fheads%2Ftrusted-contributors;hp=cf8f6b4157739b717767e084cfed79b89b9d2ddc;hpb=7e31732abd277c852564c10011099bdf6967dc4f;p=puppet-modules%2Fpuppetlabs-apt.git diff --git a/readmes/README_ja_JP.md b/readmes/README_ja_JP.md index cf8f6b4..be8ac75 100644 --- a/readmes/README_ja_JP.md +++ b/readmes/README_ja_JP.md @@ -24,7 +24,9 @@ aptモジュールを導入すると、Puppetを使用してAPT (Advanced Packag APTとは、Debian、Ubuntu、およびその他いくつかのオペレーティングシステムで利用可能なパッケージマネージャです。aptモジュールは、APTのパッケージ管理を自動化するのに役立つ一連のクラス、定義型、およびfactsを提供します。 -**注意**: このモジュールが実行中のDebian/Ubuntu (もしくは派生OS)のバージョンを正しく自動検出するためには、'lsb-release'パッケージがインストールされていることを確認する必要があります。これをプロビジョニングレイヤの一部にするか(多くのDebianシステムまたは派生OSシステムを実行する場合はこちらを推奨)、この依存関係を自動的に取得する機能をもつFacter 2.2.0以降をインストールしておくことを強くお勧めします。 +**注**:Puppet 7 より前は、このモジュールがどのバージョンのを正しく自動検出するか +実行している Debian / Ubuntu(または派生物)、 `lsb-release`パッケージが +インストールされています。 Puppet 7 では、 `lsb-release`パッケージは必要ありません。 ## セットアップ